Sysdig

カスタムメトリクス

Sisdig Monitorは、あらゆる形式のカスタムメトリクスを低コストで大量に取り込むことが可能です。

Sysdigが選ばれる理由

カスタムメトリクスは多くの最新アプリに組み込まれており、適切に活用すれば現状を正確に把握することが可能です。しかし、その収集には一定の手間と費用がかかります。Sysdig Monitorなら、大量のカスタムメトリクスの収集・監視を、大量かつ任意のフォーマット(Prometheus・StatsD・JMXなど)で実行可能です。

Sysdigでできること

Prometheusメトリクスの収集


Prometheusのメトリクスやラベルの収集・保存・クエリを実行。軽量なPrometheusサーバーをSysdigエージェントに直接組み込むことで、メトリクスの収集が簡単にできます。


JMXプロトコルを使い、Java仮想マシンからJMXメトリクスを見つけて取得。仮想マシンは、ヒープメモリ・ガーベジコレクタなどのメトリクス収集のためにポーリングされます。


内蔵のStatsDコレクターで、StatsDメトリクスの収集を簡単に実行可能です。使用中のライブラリにSysdigのエージェントを指定することにより、最も有用なコンテキストで全てのメトリクスを確認できます。

次のステップへ

クラウドネイティブ環境を秒単位で保護する方法について個別デモを受けつけています。