Secure DevOps による安心な運用
コンテナ、Kubernetes、クラウドのセキュリティ
最新情報! 【Sysdigによる2023年クラウドネイティブセキュリティ&活用状況レポート(日本語版)】をダウンロード
コンテナ、Kubernetes、クラウド
監視による保護
オープンソースで構築されたコンテナおよびクラウド向け統合セキュリティプラットフォーム

Cloud Security Posture Management(CSPM)
不適切な構成や疑わしいアクティビティにフラグを設定することで、クラウドセキュリティ体制を継続的に評価します。

イメージスキャン
イメージを環境に残したまま CI/CD ツールでローカルでのスキャンを自動化し、デプロイメント前に脆弱性をブロックします。

ネットワークセグメンテーション
アプリケーションとサービス間のすべてのネットワーク通信を可視化します。Kubernetes ネイティブなネットワークポリシーを自動化することでマイクロセグメンテーションを適用します。

脅威の検出と対応
syscall、Kubernetes 監査ログ、クラウドログをベースとしたすぐに使える Falco ルールによって、コンテナ、Kubernetes、クラウド全体の脅威検出とインシデント対応を統合します。

モニタリングとトラブルシューティング
Prometheus との完全な互換性を備えたモニタリングによりコンテナと Kubernetes の詳細なインサイトを取得します。

コンプライアンス
コンテナ、Kubernetes、クラウドに対し PCI、NIST、SOC2 などの基準へのコンプライアンスを検証します。

セキュリティの未来はオープンスタンダード
Sysdig は、コンテナ、Kubernetes、クラウドのランタイム脅威検出のオープンスタンダードである Falco を開発しました。Sysdig のプラットフォームは、イノベーションを加速し、標準化を推進するために、オープンソースのスタックを基盤に構築されています。
Falco はランタイムセキュリティのオープンスタンダードです。
Sysdig OSS はクラウドとコンテナのフォレンジックの標準です。
Prometheus はクラウドネイティブなアプリケーションと Kubernetes を監視するためのオープンソースプロジェクトです。
業界をリードする企業が Sysdig を使ってコンテナのセキュリティと可視性を確保
Goldman SachsはLinux、コンテナ、クラウド環境にSysdigを採用し監視、トラブルシューティング、スキャン、コンプライアンス、脅威の検出、監査など数多くのユースケースに対応しています
SAP ConcurはSysdig Secureでレビューの自動化により10,000時間以上を節約し、セキュアなDevOpsアプローチ、シングルエージェントでコスト効率を向上させています。
“Sysdig を使えば、インシデントをすばやく解決し、インサイトをすばやく手に入れ、パフォーマンスの問題をすばやく把握できます。その結果、Sysdig なしでは実現できない一貫性のある優れたカスタマーエクスペリエンスを実現しています。”
Ryan Staatz, システムアーキテクト , LogDNA
シンプルで拡張性の高い SaaS デリバリ
- Sysdig エキスパートによるホスティングと管理
- SOC2 Type II 認証取得
- 米国と欧州の 3 つの可用性ゾーン
- 必要に応じてオンプレミスソフトウェアとして利用可能